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とある理由があり、久しぶりに中学レベルの数学の練習問題をやった。

当時、「こんなのが何かの役に立つのか?」と思っていた。同じ様に感じていた人も多いかも知れない。
数学には、様々な公式がある。その公式は、それぞれに深い理由や歴史があって、公式となったのだろう。
しかし、10年以上経って感じたのは、とにかくまずは形から入る、という事。形が出来れば心が入り、心が入れば、自ずから意味も分かる。
「なぜそうなるのか?」と疑問を持つ事も大切だが、それだけだと、そこで停滞してしまう。
以前、数学が得意な人に、「何の役に立つの?」と聞いたが、「そんなの考えた事がない」とハッキリ言い切っていた。
例えば、楽器にしても、素直に練習した方が早く上達する。音楽理論も深いのは間違いないが、一々疑問を持つと、そこで上達が止まる場合が多い。練習しなけりゃ上達しないのは当たり前だ。
続けて行けば、意味が分かる日が必ず来る。そう思う。
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