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血か家か

最近日本で最も話題になっている事の一つに、天皇の後継問題がある。
天皇家の血はともかく、男系の血が継承し続けられるかどうかの岐路に立たされている。
しかし、昔から日本では養子縁組も盛んだった様で、大名の家でも子供に恵まれなければ、養子をもらって家を継がせるという事は一般的だった。
日本では「血」よりも「家」を重視して来たと言えるだろう。
一方で、彼の国では、再び親から息子へ国を譲ろうと、瀬戸際外交を続けている。血もまた重要なのだ。

世の中には、子供が欲しくとも子宝に恵まれない夫婦がいる。
中国で、西洋人の夫婦が中国人の幼子(1歳前後と思われる)を抱いて歩いているのを何度も見かけた。
西洋人は金髪碧眼の白人だが、抱いているのは黒髪のアジアの赤ん坊である。ほとんどの場合、40歳前後と思われる夫婦数十組の集団だ。
豊かな国の、どうしても子供が欲しい夫婦が、最後の手段として、貧しい国に赴き、子供を買うのだと思われる。この場合は、中国に来たのだ。単に貰い受けたと思えないのは、子供の集団誘拐を中国ではよく聞くからだ。赤ん坊を売買する仲介業者もいる事だろう。
特によく見かけるのは、広州の沙面というイギリスとフランスの元租界地である。ここは、高級ホテルやおしゃれなレストランが軒を連ねる観光地でもあり、行けば必ずと言っていい程、彼らを見かける。
江西に住んでいる時に、南昌の滕王閣という観光地でも、この中国の赤ん坊を抱いた西洋人の集団を見た。
恐らく、香港から中国に入り、貧しい江西や貴州辺りで子供を買って、帰国する際に広州に寄ったのだろう。
本当に子供を可愛がる西洋人夫婦の姿が印象的だった。

この赤ん坊達が大きく育った時、中国という自分らの祖国にどういった思いを寄せるのだろうか。
なるべくなら、中国にいた時よりは幸せに暮らせれば良いと思う。
この集団を見る度に、「血」と「家」の話を考えさせられる。

追記;
中国から海外に出される養子の5人に3人は「特殊ケア」が必要らしい。
言い辛い事だが、つまりその多くが「捨てられた」のだろう。

(コラム)2006/05/08

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